サポセンでは、登録団体の活動を日々取材しており、サポセンレポートとして紹介しています。

「台湾と福島を紡ぐ交流プログラム」

 NPOはっぴーあいらんど☆ネットワークは、台湾新竹県北市實人教育(シーレン小学校)の子どもたちと交流プログラムを開催しました。交流プログラムではグループに分かれてディスカッションを行い、文化の違いなど、台湾と福島のそれぞれの特徴を話し合いました。また、須賀川市を拠点に活動している「遊舞キッズ」のダンスを披露したり、「劇団赤いトマト」による、ひとり人形劇を通して、原発事故後の真実を子どもたちへ分かりやすく伝えました。
子どもたちは、楽しい交流の時間を一緒に過ごすことができました。

  • レポートナンバー:138
  • 団体名:NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク
  • 活動名:「台湾と福島を紡ぐ交流プログラム」
  • 取材日:令和6年5月8日(水曜日)
  • 場所:市民交流センターtette たいまつホール

はっぴーあいらんど☆ネットワーク1枚目.JPG

はっぴーあいらんど☆ネットワーク2枚目.JPG

はっぴーあいらんど☆ネットワーク3枚目.jpg

はっぴーあいらんど☆ネットワーク4枚目.jpg