備品として製作するテーブルの現地検証を行いました。


設置を予定しているtette通りは、東西の両端で約2mの高低差があり、ゆるやかに傾斜しています。


こちらのテーブルは、斜面に合わせて脚の高さを調整できるようになっています。



特殊なアジャスタのおかげで、複雑な傾斜に対してもテーブル天板を水平に保つことができます。



1月11日の開館に向けて、いよいよ備品の搬入が始まります。開館まで100日となりました。