「tetteの周知活動」としてこれまでに行ったワークショップに参加してくれた学生たちを対象に、建設中の市民交流センターの現場見学会を以前行いました。20名の学生たちが参加してくれた現場見学では、スケール感への驚きや、「早く完成して欲しい」「早く使いたい」などの声があがりました。


 ▼こちらの写真は内装工事が始まる前のものです。



 また、「効果的な中高生現場見学会の周知方法や募集方法」「市民に親しみやすい交流センター諸室の名称」のテーマでワークショップを行い、たくさんのアイデアが出されました。今後の活動を企画したり、名称を検討する際に活かしたいと思います。



 公民館職員が現場視察を行った際も、工事中の建物を見て、図面での想像を超える空間の雰囲気に驚きと期待の声がありました。