写経や座禅によりコロナ禍で感じたストレスを鎮め、自分自身を見つめる講座をおこないました。
妙林寺住職の張堂律俊氏を講師にお呼びしました。

2020年10月16日(金曜日)座禅体験

座禅の足の組み方や座禅をしている間は息を吸って吐く回数を数えること、警策(肩甲骨付近をたたくこと)してほしいときは自ら合掌して頭を下げることなどを教えていただき、参加者は集中して取り組んでいました。

集中して座禅をおこなう様子